レジの先へ · 倉庫と工場

Big Ambitions 倉庫

倉庫は流通を担う層だ。EA 0.9では、Industry CityにP1–P3およびQ1–Q3の区画が配置され、Titans of Industry SupplyとStonegood Architectureが関わっている。公式の倉庫画像には、Garment District内のNY Distro Incが、パレット、平床トラックの一覧、Open in BizManとともに表示されている。工場はEA 0.6で登場し、それまで卸売輸入業者からしか買えなかった商品を生産する。0.10では工場が全面的に刷新された。0.6の埠頭にはLunar Tide Shipments、Maritime Freight Line、Aquatic Bay Cargoがある。本社のPurchasing Agentsはこれらの輸入と連動する。37 1st Streetの賃貸物件と同じ都市にある、もう一段先の仕組みだ。

倉庫と港からの輸入を始める

Voogle Mapsは小売物件と同じ方法で倉庫区画を絞り込む。Industry CityはPサイズとQサイズ向けに作られた地区で、Garment Districtの公式スクリーンショットにはNY Distro Incという名前の倉庫も表示されている。Open in BizManは管理画面への導線であり、別途ダウンロードするアプリではない。

倉庫ネットワークを使うと、店舗への納品を1店舗単位に頼らずに済む。本社のLogistics Managersはこの層を担当する。このページには一次資料による箱サイズ一覧はない。レシピ表はゲーム内とコミュニティWikiに残されている。

公式ホームページの説明では、港から倉庫を経由して店舗へ在庫を送る。Purchasing Agentsは輸入を担当する本社の役職だ。Steamの紹介文も同じ流れを説明している。ここで収録した一次資料のメモには、貨物料金の数値はない。

Lower ManhattanのEA 0.5ノートでは、新しい倉庫とともにHudson Wholesale、Essentials Appliancesが追加された。これらはマップ上の輸入業者の名前であり、Wikiに別のルートを追加するものではない。同じ1.0版の都市にある港の要素として扱おう。

NY Distro Inc warehouse in Garment District with labelled pallets, a flatbed shopping list and Open in BizMan.
Garment DistrictにあるNY Distro Incの倉庫。ラベル付きパレットとOpen in BizManが表示されている

Industry Cityで工場を稼働させる

EA 0.6 Assemble The Lineでは、以前は卸売輸入業者から購入していた商品を生産する工場と、Lunar Tide Shipments、Maritime Freight Line、Aquatic Bay Cargoが入る埠頭が登場する。0.9では区画がIndustry Cityに配置された。0.10ではショービジネス更新に合わせて工場ラインが再構築された。

0.6の説明では宝石が工場の生産品として挙げられているが、公式ホームページの一覧には宝石店がない。コミュニティ製の宝石店を確定した店舗タイプとして扱わないこと。このページの工場画像は、レシピカードのグリッドではなく、ループするコンベヤーと危険表示の矢印を示している。

EA 0.9 The Struggleでは、P1–P3およびQ1–Q3の倉庫・工場区画と、Titans of Industry Supply、Stonegood Architectureを伴うIndustry Cityが追加された。MarketInsiderでは、この地区を7地区のひとつとして掲載している。確認済みの表に特殊ライバルはいない。

店舗がすでに営業している段階でここに建てよう。37 1st Streetの最初の賃貸物件ではない。発表済みのShanghai DLCに対してHuang Guoは後から登場する都市であり、Industry Cityの改名ではない。

Factory floor of looping conveyor belts, yellow hazard arrows and circular processing machines with workers.
公式画像に登場する、コンベヤーのループと加工機械が並ぶ工場フロア

最初の店へ流れ込む仕組み

公式ホームページの説明は、「融資を受け、賃貸し、ロゴをデザインし、改装し、在庫を入れ、雇用し、港から倉庫を経由して輸入する」という一本の流れだ。このページはその後半を扱う。前半は初心者ガイドにある。MarketInsiderのIndustry City区画が大きく見えるからといって、Garment Districtを飛ばさないこと。

NY Distro Incは公式画像に登場するGarment Districtの名前付き倉庫だ。平床トラックの買い物リストと、Open in BizManの操作がある。SKU表計算なしでも倉庫を立ち上げるには十分だ。工場を使えば卸売での購入を一部減らせるため、0.6で追加された。

0.10の工場刷新は、映画館や劇場の追加と同時に配信された。ショービジネスによってパレットが不要になるわけではない。後続パッチで分離されたと示されない限り、映画館の在庫も同じ倉庫ネットワークに置こう。収録されたメモには、そのような分離はない。

封印済みの記録には、一次資料によるレシピ表、箱サイズ一覧、営業時間計算機はない。コミュニティWikiが公開しているものは、観測情報として扱われる。工場の生産品としての宝石は0.6の公式説明にあるが、宝石店は公式ホームページの一覧にない。

発表済みのLet the Good Tides Rollでは、ヨット、フェリー、ヨット内装、自由の女神を巡るセーリングが追加されます。これは1.0後の無料アップデートであり、28 August 2026ビルドですでに稼働している港ではありません。現在運航しているかのようなフェリーの時刻表は記載しないでください。

確認されている操作対象は、Purchasing Agents、Logistics Managers、倉庫フィルターだ。これらを使おう。Steamのニュースや公式サイトに数値がないなら、ここでも意図的に省かれている。

BizManで開く

Garment Districtの倉庫画像は明確だ。NY Distro Inc、ラベル付きパレット、平床トラックの一覧、Open in BizMan。この操作は管理アプリであり、電話トレイに表示されるBizManと同じものだ。1.0で倉庫を運営するのに、別のWorkshop MODは必要ない。

工場も同じ都市と同じPurchasing Agentsを使う。0.6が生産の稼働開始で、0.10が再構築だ。コンベヤーの画像は説明用であり、タイル単位で完全に写す設計図ではない。

店舗、倉庫、工場が揃えば、公式サイトが発売時に説明した流れは完成する。それ以降の要素――Hamptonsの埠頭、Broadway、Workshop――はこの流れを置き換えるのではなく、その上に積み重なる。

P1–P3とQ1–Q3は、Industry Cityで示された区画サイズだ。Titans of Industry SupplyとStonegood Architectureは、0.9ノートに登場する名前付き業者である。Hudson WholesaleとEssentials Appliancesは、0.5から続く同じ輸入の話のLower Manhattan側にある。

店舗の販売速度が単一の倉庫の補充能力を上回るなら、工場より先に倉庫を立ち上げよう。工場には生産物の置き場が必要だ。この順序は公式の流れであり、コミュニティによる最適化論ではない。

Steamニュース 0.6/0.9/0.10公式サイト